月例研究会詳細
羽田空港における国際航空貨物ターミナルの運営
-
講師
足立浩一
東京国際エアカーゴターミナル株式会社 代表取締役社長
-
開催日時
2020年02月20日 09:00
-
開催場所
日本大学経済学部7号館2階講堂
-
開催場所連絡先
0-0-0
-
最寄り駅
JR・都営地下鉄 「水道橋」駅
羽田空港の国際線発着枠3.9万回の増枠がいよいよ目前に迫っています。
2010年に再国際化した羽田空港の国際線年間発着回数は当初6万回から
スタートし、2014年には9万回、そして本年3月には12.9万回と容量が
徐々に拡大し、また、これに伴い航空ネットワークも拡大し変容して
きました。
2月の月例研究会は、この羽田空港の国際航空貨物を一手に取扱う
東京国際エアカーゴターミナル株式会社(TIACT)代表取締役社長の
足立浩一様をお招きし、TIACTの概要と貨物の特色、及び増便を見据えた
応需体制の準備状況などをご講演いただきます。
また、空港のBCPを考察する一助として、2018年の台風21号による
関西空港の被災が羽田の国際貨物とTIACTに及ぼした影響についても
ご紹介いただく予定です。
2010年に再国際化した羽田空港の国際線年間発着回数は当初6万回から
スタートし、2014年には9万回、そして本年3月には12.9万回と容量が
徐々に拡大し、また、これに伴い航空ネットワークも拡大し変容して
きました。
2月の月例研究会は、この羽田空港の国際航空貨物を一手に取扱う
東京国際エアカーゴターミナル株式会社(TIACT)代表取締役社長の
足立浩一様をお招きし、TIACTの概要と貨物の特色、及び増便を見据えた
応需体制の準備状況などをご講演いただきます。
また、空港のBCPを考察する一助として、2018年の台風21号による
関西空港の被災が羽田の国際貨物とTIACTに及ぼした影響についても
ご紹介いただく予定です。
現在、お申込み受付期間ではありません。