月例研究会詳細
技術革新で旅客の要望にどう応えていくか
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講師
藤原勇二
IATA(国際航空運送協会)日本代表
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開催日時
2018年09月12日 09:00
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開催場所
日本大学経済学部7号館2階講堂
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開催場所連絡先
0-0-0
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最寄り駅
JR/都営地下鉄「水道橋」駅
以前は、旅行に関する情報は主に旅行会社から提供されるものでしたが、
IT技術の進歩により旅行・航空に関する情報は、いつでも、誰でも気軽に
アクセスできるようになりました。また、情報提供者も旅行会社・空港会社・
航空会社といった業界側からだけでなく、IT会社等新たな情報発信者の出現、
SNSによる一般人からの情報等リソースも多様化しています。これに伴い
旅客の要望も多様化し、ステレオタイプなオペレーションから多彩な
オペレーションになることが、販売・空港場面で求められています。
9月の月例会では、IATA(国際航空運送協会)の藤原勇二日本代表をお招きし、
『技術革新で旅客の要望にどう応えていくか』をテーマに、世界的に
旅客がどのような要望を持ち、業界としてそれにどう取り組んでいくのか、
また、IATAとしてどのような役割を担っていくのかについて、航空会社から
旅行会社への航空券流通の新規格「NDC(New Distribution Capability)」や
日本の航空局においても推進している旅客手続きの自動化プログラム
「ファストトラベル」などIATAの業務も踏まえながら、ご講演を頂きます。
IT技術の進歩により旅行・航空に関する情報は、いつでも、誰でも気軽に
アクセスできるようになりました。また、情報提供者も旅行会社・空港会社・
航空会社といった業界側からだけでなく、IT会社等新たな情報発信者の出現、
SNSによる一般人からの情報等リソースも多様化しています。これに伴い
旅客の要望も多様化し、ステレオタイプなオペレーションから多彩な
オペレーションになることが、販売・空港場面で求められています。
9月の月例会では、IATA(国際航空運送協会)の藤原勇二日本代表をお招きし、
『技術革新で旅客の要望にどう応えていくか』をテーマに、世界的に
旅客がどのような要望を持ち、業界としてそれにどう取り組んでいくのか、
また、IATAとしてどのような役割を担っていくのかについて、航空会社から
旅行会社への航空券流通の新規格「NDC(New Distribution Capability)」や
日本の航空局においても推進している旅客手続きの自動化プログラム
「ファストトラベル」などIATAの業務も踏まえながら、ご講演を頂きます。
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