月例研究会詳細
羽田空港国際線旅客ターミナルの拡張概要と国際線発着枠増枠後の現況について
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講師
櫻井正志
東京国際空港ターミナル株式会社 代表取締役社長
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開催日時
2015年02月17日 09:00
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開催場所
日本大学経済学部7号館 2階講堂
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開催場所連絡先
00-0000-0000
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最寄り駅
JR・都営地下鉄 「水道橋」駅
2010年10月、羽田空港ではD滑走路の供用開始と同時に、
国際線定期便が再開されました。その後、羽田空港の発着枠は
段階的に増加し、昨年3月には最終形の年間44.7万回となりました。
国際線の発着枠は昼間時間帯が3万回から6万回に増加し、
深夜早朝時間帯(3万回)と合わせて9万回へと拡大しました。
こうして、アジア近距離ビジネス路線に限られていた昼間時間帯に
アジア長距離路線や欧米路線も含めた高需要、ビジネス路線も
発着し、羽田空港の役割は大きく変容しています。
2月の月例研究会では、東京国際空港ターミナル株式会社
代表取締役社長の櫻井正志様をお招きし、羽田空港国際線旅客ターミナル
拡張の概要と国際線発着枠の増枠後の状況についてご講演いただきます。
国際線定期便が再開されました。その後、羽田空港の発着枠は
段階的に増加し、昨年3月には最終形の年間44.7万回となりました。
国際線の発着枠は昼間時間帯が3万回から6万回に増加し、
深夜早朝時間帯(3万回)と合わせて9万回へと拡大しました。
こうして、アジア近距離ビジネス路線に限られていた昼間時間帯に
アジア長距離路線や欧米路線も含めた高需要、ビジネス路線も
発着し、羽田空港の役割は大きく変容しています。
2月の月例研究会では、東京国際空港ターミナル株式会社
代表取締役社長の櫻井正志様をお招きし、羽田空港国際線旅客ターミナル
拡張の概要と国際線発着枠の増枠後の状況についてご講演いただきます。
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