月例研究会詳細
「羽田発着枠コンテスト」配分枠を活用した山形空港の取組み
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講師
墳崎正俊
山形県企画振興部交通政策課 課長
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開催日時
2014年06月10日 09:00
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開催場所
日本大学経済学部7号館2階講堂
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開催場所連絡先
00-0000-0000
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最寄り駅
JR・都営「水道橋」駅
山形-羽田線は平成4年の山形新幹線の開業後、利用者減少と利便性悪化の
「負のスパイラル」に陥りました。そのため、山形県と地元30市町村などからなる
山形空港利用拡大推進協議会は、平成25年度に配分された「羽田発着枠政策
コンテスト」枠を活用し、路線の再生に取り組まれております。
山形県の取り組みは、地域と航空会社が協働して、地方路線を維持・拡大する
モデルとなることを目指したものです。
6月の月例研究会には、山形県交通政策課の墳崎氏をお迎えし、路線再生の狙い、
取組の内容のご紹介ならびに、増便後2ヶ月の現状分析をご講演いただきます。
そして、文教大学小島克巳教授よりコメントを頂戴いたします。
「負のスパイラル」に陥りました。そのため、山形県と地元30市町村などからなる
山形空港利用拡大推進協議会は、平成25年度に配分された「羽田発着枠政策
コンテスト」枠を活用し、路線の再生に取り組まれております。
山形県の取り組みは、地域と航空会社が協働して、地方路線を維持・拡大する
モデルとなることを目指したものです。
6月の月例研究会には、山形県交通政策課の墳崎氏をお迎えし、路線再生の狙い、
取組の内容のご紹介ならびに、増便後2ヶ月の現状分析をご講演いただきます。
そして、文教大学小島克巳教授よりコメントを頂戴いたします。
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