月例研究会詳細
世界の航空貨物輸送の現状と展望
-
講師
坂本深
日本貨物航空株式会社 代表取締役社長
-
開催日時
2013年12月19日 09:00
-
開催場所
日本大学経済学部 7号館2階講堂
-
開催場所連絡先
00-00-00
-
最寄り駅
ＪＲ・都営地下鉄 「水道橋」駅
航空貨物は経済成長とともに増加し，その意味でアジアは有望な市場です。
他方、航空貨物輸送は、リーマンショックや欧州財政危機などのイベント
リスクの影響によりマーケットが大きく変動し、コストの安い海上輸送との
競争も激しさを増しています。
わが国唯一の航空貨物専門会社である日本貨物航空は、最新鋭のB747-8Fを
導入し、世界一周路線の運航によってわが国の国際航空貨物輸送を支える
一方で、北九州空港寄港による地方からのアウトバウンド貨物の集荷など、
きめ細かい活躍を続けています。
12月の月例研究会では、日本貨物航空（株）代表取締役社長の坂本深様を
お招きし、マーケットのトレンドを説明しながら、特に日本発輸出航空貨物と
フレータービジネスの現状と展望についてご説明いただきます。
他方、航空貨物輸送は、リーマンショックや欧州財政危機などのイベント
リスクの影響によりマーケットが大きく変動し、コストの安い海上輸送との
競争も激しさを増しています。
わが国唯一の航空貨物専門会社である日本貨物航空は、最新鋭のB747-8Fを
導入し、世界一周路線の運航によってわが国の国際航空貨物輸送を支える
一方で、北九州空港寄港による地方からのアウトバウンド貨物の集荷など、
きめ細かい活躍を続けています。
12月の月例研究会では、日本貨物航空（株）代表取締役社長の坂本深様を
お招きし、マーケットのトレンドを説明しながら、特に日本発輸出航空貨物と
フレータービジネスの現状と展望についてご説明いただきます。
現在、お申込み受付期間ではありません。