• テーマ : 航空シンポジウム 『2010年代の日本の航空戦略』~2009年の羽田、成田滑走路完成後を見据えて~
  • 講師 :  伊藤元重氏
       東京大学大学院経済学研究科 教授
  • 開催日時 : 2005年12月09日 PM 01:00 ~ PM 05:00
  • 開催場所 : 浜離宮朝日ホール 小ホール
  • 開催場所連絡先 : 03-5541-8710
  • 最寄駅 : 日比谷線/築地駅2番出口・東銀座駅6番出口
【 主催 】
航空政策研究会
【 後援 】
(社)経済団体連合会・(社)経済同友会・東京商工会議所
概要 : 昨今の燃油費の高騰は世界経済や航空業界に多大な影響を与えていますが、今後のアジア太平洋地域の航空輸送量の伸びは全世界平均を大きく上まわるものと注目されています。これは、経済提携等に伴い中国やインドを含むアジア地域における物流や人的交流が益々増えていくことを予想するものです。
そのような環境の中で、アジア太平洋地域の一員である日本においても、首都圏空港である羽田と成田の滑走路が2009年に整備され、恒常的に容量不足であった首都圏の空港容量は一変し、日本の航空輸送に大きな変化をもたらします。一方で、近隣の韓国や中国では24時間発着可能な大型空港が次々に整備され、アジア地域の運送拠点を目指し発展しつつあります。また、ローコストキャリア(LCC)と呼ばれる新しい航空形態の発展も無視できません。
今回のシンポジウムでは、成長と変化の著しい、特に東アジア地域における経済環境等の動きを見ながら、2010年代のこの地域における競争環境へ日本の航空業界はどのように対応すべきか、現状の課題や今後の展望を通じて、議論を深め、また、共に考えようとすることを目的として開催するものです。
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